あさって6日は来年1月の国立劇場歌舞伎公演
通し狂言 世界花小栗判官(せかいのはなおぐりはんがん)
のチケット一般発売日です!
どうぞお早めにご検討ください(人'v`*)
公演の詳細
一般発売日
12月6日 (水) 10:00~
会期・上演時間
2018年1月3日(水)~1月27日(土)
12:00開演(16:20終演予定)
注意:12日(金)・19日(金)は午後16時開演(20時20分終演予定)
チケット料金
特別席 12500円
1等A席 9800円
1等B席 6400円
2等A席 4900円
2等B席 2700円
3等席 1800円
学割料金
特別席 8800円
1等A席 6900円
1等B席 4500円
2等A席 3400円
2等B席 1900円
3等席 1300円
みどころ
毎年、国立劇場のお正月は菊五郎劇団の
愉快な復活狂言が話題を呼んでいますね(´▽`)
そんな国立劇場、2018年の幕開けは、中世以降長らく語り継がれてきた
「小栗判官伝説」を基にした歌舞伎の決定版『姫競双葉絵草紙』を新たに補綴、
テンポアップして面白い趣向や演出を織り交ぜた工夫溢れる演目
「世界花小栗判官(せかいのはなおぐりはんがん)」が
通し狂言で上演されます!
「面白い趣向や演出」という点がとても楽しみですね…!
例年の傾向では時事ネタを織り交ぜたギャグなどの愉快な場面があり、ユーモアに溢れています。
例えば今年2017年のお正月公演では片岡亀蔵さんがピコ太郎に扮し
ご本人まで登場するという仰天の演出がありました。
来年は何のギャグが採用されるのかな…?あれかな?これかな?
と今からワクワクしております(*´艸`)
予想しつつ楽しみに待ちましょう♪