歌舞伎ちゃん 二段目

『歌舞伎のある日常を!』 歌舞伎バカ一代、芳川末廣です。歌舞伎学会会員・国際浮世絵学会会員。2013年6月より毎日ブログを更新しております。 「歌舞伎が大好き!」という方や「歌舞伎を見てみたい!」という方のお役に立てればうれしく思います。 mail@suehiroya-suehiro.com

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【来たる25日】シアターコクーン・コクーン歌舞伎 天日坊  チケット一般発売!

来たる25日は来年2月の渋谷bunkamuraシアターコクーン公演

渋谷・コクーン歌舞伎 第十八弾 天日坊のチケット一般発売日です!

今年に引き続き来年もコクーン歌舞伎が拝見できるとは思いませんでした…!

既に松竹歌舞伎会先行で売り出されている公演であり、明日には毎年恒例の中村屋ドキュメンタリーの放送もありますので、今回もおそらく瞬く間に売り切れてしまうのではないかと思います。

今後の感染状況がわからず当日券の有無も読めませんので、販売時間と同時の参戦をオススメいたします。

公演の詳細

www.kabuki-bito.jp

一般発売日

2021年12月25日(土) 10:00~

【チケットWeb松竹】

会期

2022年2月1日(火)~26日(土)

昼の部 13時~
夜の部 17時45分~
休演日:7日(月)17日(木)

チケット料金

1等席 13,500円
2等席 8,000円
3等席 4,000円

シアターコクーンの三等席はバルコニーで、舞台の一部が見切れてしまいます。加えて割と高めの柵もあり、他の席に比べてかなり見えにくいお席です。

また今回は感染防止の観点から、これまでのコクーン歌舞伎のような平場や通路などの劇場全体を使った演出がない可能性も十分考えられます。どうぞお気を付けください。

みどころ

コクーン歌舞伎とは、十八代勘三郎さんが演出家の串田和美さんとのタッグで1994年からスタートさせた渋谷bunkamuraシアターコクーンにおける歌舞伎公演のことです。古典歌舞伎の名作の数々を現代と重ね合わせて再構築する試みで、伝説的な作品が数多く残されています。

今回の「天日坊」は、10年前の2012年にコクーン歌舞伎において上演された演目。河竹黙阿弥の作品が宮藤官九郎さんの脚本で蘇り、大きな話題を呼んだ作品です。

このすえひろはちょうどバタバタとしていた時期で10年前の舞台を拝見できず、聞こえてくる評判にうずうずしておりましたので、今回初めて拝見できることが本当にうれしく、楽しみでなりません!

あの頃はライブ配信などなかったと記憶しておりますから、たった10年のことではありますが、随分便利な時代になったのだなあとしみじみ思います。今回もライブ配信があるといいなあと期待しています。遠方の方や感染状況により劇場にお出かけになれない方とも一緒に同じ舞台を拝見できるというのは本当に夢のようなことですね…。

何はともあれお早めのチケットの確保をおすすめいたします!

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